FITNESS LOG
ダイエット

ボディメイク向け食事メニュー1週間プラン

ボディメイクに最適な1週間の食事メニューをPFCバランスとカロリー計算つきで紹介。筋肉を増やしながら体脂肪を落とすリコンポジション向け食事プランを具体的に解説します。

この記事にはアフィリエイトリンク(PR・広告)が含まれます。掲載商品の選定は編集部の独自基準によるものです。

ボディメイクで最も重要な要素は食事です。トレーニングは体の形を作りますが、食事が材料と燃料を供給します。

1週間分の食事メニューを事前に設計することで、栄養の偏りを防ぎ、毎食の判断コストを下げられます。


サプリメントの活用方法は増量サプリの効果的な飲み方と活用法でまとめています。食事を土台にサプリをどう組み合わせるかを確認してください。

ボディメイク食事の基本原則

カロリー設定:目標によって変える

目標カロリー設定
増量(筋肉量アップ優先)TDEE + 200〜300kcal
リコンポジション(筋増加と脂肪減少の同時進行)TDEE ± 0〜100kcal
減量(体脂肪落として筋肉維持)TDEE − 300〜500kcal

夏に向けて体脂肪を落としながら筋肉を維持したい場合、**リコンポジション(TDEE±0)から減量(TDEE−300)**が現実的な目標です。

タンパク質は最優先

ボディメイク中のタンパク質目標は体重1kgあたり1.8〜2.4g/日です(Morton et al., 2018)。体重70kgなら126〜168g/日。食品だけで達成が難しい場合はプロテインで補います。

炭水化物はトレーニング周りに集中させる

炭水化物を完全カットする必要はありません。トレーニング前後に集中させることで筋グリコーゲンを補給し、パフォーマンスを維持しながら体脂肪を減らしやすくなります。


ボディメイク食事メニュー1週間プラン(体重70kg男性・TDEE 2,500kcal想定)

月曜日(2,200kcal / タンパク質155g)

朝食(550kcal / P42g / F18g / C62g)

  • 全卵3個スクランブル + 卵白2個
  • オートミール60g(水で調理)
  • ブルーベリー100g

昼食(650kcal / P48g / F14g / C82g)

  • 鶏むね肉グリル200g
  • 白米200g
  • ブロッコリー200g + ミニトマト

間食(120kcal / P25g / F2g / C8g)

  • プロテイン1杯(水200ml)

夕食(680kcal / P40g / F20g / C70g)

  • 鮭切り身200g(ソテー)
  • さつまいも180g
  • ほうれん草おひたし

火曜日(2,200kcal / タンパク質155g)

朝食(500kcal / P35g / F15g / C65g)

  • 低脂肪ギリシャヨーグルト200g + バナナ1本 + プロテイン半杯

昼食(700kcal / P50g / F18g / C80g)

  • ツナ缶(水煮)2缶 + 玄米200g + 野菜サラダ(ノンオイルドレッシング)

間食(120kcal / P25g / F2g / C8g)

  • プロテイン1杯(水200ml)

夕食(680kcal / P45g / F20g / C72g)

  • 鶏もも肉(皮なし)200g(炒め)
  • 豆腐150g
  • 白米150g + 味噌汁

水曜日(2,300kcal / タンパク質155g)トレーニング日

朝食(500kcal / P38g / F12g / C68g)

  • プロテインパンケーキ(卵2個 + オートミール60g + プロテイン1/2杯 + バナナ)

トレーニング前(200kcal / P0g / F0g / C50g)

  • おにぎり1個 + スポーツドリンク

トレーニング後(120kcal / P25g / F2g / C8g)

  • プロテイン1杯(水200ml)

夕食(780kcal / P52g / F20g / C90g)

  • 牛赤身肉200g(焼き)
  • 白米250g
  • ブロッコリー + アスパラ蒸し

木曜日(2,150kcal / タンパク質148g)

朝食(550kcal / P40g / F14g / C70g)

  • 卵2個目玉焼き + 納豆2パック + 白米150g + 味噌汁

昼食(620kcal / P45g / F15g / C72g)

  • えびと野菜の蒸し物 + 豆腐100g + 玄米200g

夕食(700kcal / P43g / F25g / C68g)

  • サバ缶(水煮)1缶 + 白米200g + きのこソテー

金曜日(2,200kcal / タンパク質150g)トレーニング日

朝食(480kcal / P36g / F12g / C62g)

  • プロテイン1杯 + バナナ1本 + 全粒粉パン2枚

昼食(700kcal / P48g / F18g / C78g)

  • チキンサラダ(鶏むね200g + 葉野菜)+ 白米200g

トレーニング後(120kcal / P25g / F2g / C8g)

  • プロテイン1杯

夕食(700kcal / P41g / F22g / C76g)

  • 豚ロース赤身200g + 白米180g + サラダ

土曜日(2,300kcal / タンパク質155g)

朝食(600kcal / P42g / F18g / C70g)

  • 卵3個フライ + ソーセージ2本 + オートミール60g + 野菜スープ

昼食(750kcal / P50g / F20g / C85g)

  • チキン南蛮定食:鶏むね肉150g+白米200g+副菜2品(温野菜・小鉢)※外食時は揚げ物控えめの定食を選ぶ

夕食(650kcal / P43g / F20g / C68g)

  • 鶏むね肉150g + 豆腐100g + 白米180g + 野菜

日曜日(2,200kcal / タンパク質150g)

朝食(550kcal / P38g / F16g / C68g)

  • スモークサーモン100g + 全粒粉パン2枚 + スクランブルエッグ2個 + 野菜

昼食(700kcal / P50g / F18g / C78g)

  • 鶏むね肉200g炒め + 玄米200g + キャベツ + ほうれん草

夕食(650kcal / P42g / F20g / C70g)

  • マグロ赤身150g(刺身)+ 白米200g + 小鉢

プロテインの活用タイミング

1週間のプランの中でプロテインは主に間食または朝食補助として位置付けています。

タイミング目的
トレーニング後30〜60分筋タンパク合成の最大化
朝食時朝の筋タンパク合成を早期に始動
間食食事間のタンパク質摂取量を維持
就寝前(任意)夜間の筋肉分解を防ぐ(カゼインが最適)
Impact ダイエット ホエイ プロテイン

Impact ダイエット ホエイ プロテイン

低カロリー・低脂質設計のダイエット特化ホエイ。1食約100kcalでタンパク質20gを確保。ボディメイク中のカロリー管理と筋肉維持を両立できます。

参考価格  ¥4,110

Impact ホエイ プロテイン

Impact ホエイ プロテイン

20gのタンパク質を1食で確保できるスタンダードホエイ。増量・維持・減量どの局面でも使えるコスパ最高クラスのプロテイン。

参考価格  ¥4,240


1週間食事プランで守る3つのルール

ルール1:タンパク質は絶対に妥協しない

どんなに多忙な日でも、プロテインで補ってでも1日の目標タンパク質量(体重×1.8g以上)を達成する。

ルール2:食事記録をつける

あすけん・MyFitnessPalなどのアプリで記録することで、「なんとなく食べている」状態から脱却できます。記録するだけで平均カロリー摂取量が10〜15%減ったというデータがあります(Burke et al., 2011)。

ルール3:外食を恐れない

週1〜2回の外食はストレス管理に必要です。外食時は「タンパク質中心メニューを選ぶ」「揚げ物を減らす」の2点だけを意識すれば十分です。


よくある質問(FAQ)

Q. ボディメイク中の食事は毎日同じメニューにするべきですか?

必ずしも同じである必要はありませんが、PFCバランスとカロリーの一貫性が重要です。食材を変えながらも毎食タンパク質30g前後を確保し、カロリーをTDEE±200kcal以内に収めることが継続のコツです。

Q. ボディメイク中に外食してもいいですか?

問題ありません。定食屋・焼き鳥・回転寿司・居酒屋は比較的タンパク質を摂りやすい選択です。揚げ物・ラーメン・菓子パンは高脂質・高糖質で管理が難しいため頻度を週1〜2回に抑えることを推奨します。

Q. ボディメイクの食事はいつから効果が出始めますか?

食事管理を始めて体重の変化が出るのは2〜4週間後が一般的です。体組成(筋肉量と体脂肪率のバランス)が改善されるには最低8〜12週間の継続が必要です。

Q. プロテインはボディメイクに必須ですか?

必須ではありませんが、食事だけで1日120〜140gのタンパク質を摂るのは現実的に難しい場合が多いです。プロテインは1食25〜30gのタンパク質を効率よく補える手段として有効です。


関連記事

この1週間メニューをもとにカロリーと栄養素を管理するには、PFCバランスの計算方法(筋トレ版)で詳細な計算式を確認してください。


まとめ

ボディメイクの食事設計で最も大切なのはタンパク質の確保とカロリー管理の一貫性です。

1週間のメニューをあらかじめ計画することで、毎食の判断をなくし、食事の質を安定させられます。週7日のうち5日を計画通りに、2日は多少の外食OKとすることで、現実的に継続できる食事習慣が作れます。

食事だけで1日130〜150gのタンパク質を確保するのが難しい日は、プロテインで補いましょう。カロリーを抑えながらタンパク質を摂れるダイエット専用ホエイが最も使いやすい選択肢です。

Impact ダイエット ホエイ プロテイン

Impact ダイエット ホエイ プロテイン

低カロリー・低脂質設計のダイエット特化ホエイ。1食約100kcalでタンパク質20gを確保。ボディメイク中のカロリー管理と筋肉維持を両立できます。

参考価格  ¥4,110